2009年7月21日火曜日

怒を以て思を解かす

        
今回も朱丹渓のお話です。


ある日、朱丹渓の所に


一人の父親が娘の病気の相談にやってきました。

この娘の主人は商売のために、

二十数年間も家を留守にしているそうです。

娘は主人が長期間留守をしている間に

思い悩み食欲もなくなり


体もすっかり衰弱してしまいました。

そして、たくさんの薬を飲んでいましたが

まったく、効きません。


朱丹渓は、事情をよく聞き

娘の父親に言いました。

薬では治せないが方法はただひとつ!

“怒を以て思を解かす” じゃな



父親に次の事を言って、

娘を怒ってもらうようにしました。

 「こんなおまえを見るのは、もーいやだ!

    生きたくなければ、

      今すぐにでも殺してやるぞ ━━o(`ω´*)o 」

それを聞いた娘は

父親のふるまいに驚き、大変怒ったそうです


そして朱丹渓は、

食欲増進の薬を処方して、

亭主は近いうちに帰るという伝言があったという事を

娘に伝えてもらいました。


それから娘の症状は、

少しずつ好転して再発することもなかったそうです。

まんが黄帝内経―中国古代の養生奇書参考


洋の東西を問わず

人の情というものは変わりありません。

東洋医学では人間の感情を次の七つに分類しています。

喜・・憂・・悲・恐・驚の七つです。

病は、この七情の乱れから起こるといわれます。

また、その乱れを治すにも一定の法則があります。

このお話の場合には怒剋思

怒を以て思を解かすという法則があります。

それは、思いが強くて病むことは

         怒ることで病を癒します。


10  今日の       

早く~ぅ、
  
もっと、もっと、とっても 急いで~ぇ~
  
散歩に行こうょ

早くしないと雨が降ってくるぅ~


7月21日今朝の散歩道から 散歩の途中に雨が降り、急ぎ帰りました。



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