2009年9月30日水曜日

初めての鍼灸院に入りづらい訳(その2)

  
鍼灸院は、寿司屋みたいなもの。

一見さんは、なかなか入りづらい。

と表現される方がいます。



その中の二つ目には、

どの様な手順で治療を行うのか、わからないという事があるかと思います。

例えば、風邪をひき病院に行きます。

そして、カラダの様子を伝え

カラダを診てもらい、注射されたり、薬を貰って帰ります。

そのことを、想像して頂ければ良いと思います。

鍼灸院も同じようなものです。

注射や薬との違いは勿論ですが、 (*´-ω・)ン?

具合を良くする手当ての違いだけなのです。


喜らく では、

初診の方は、

治療を始める前に20~30分ほど時間を掛けてお話をお伺いしています。

まず、 最初に一番つらい症状を詳しく伺います。

次に、 生まれてから現在までの病歴手術歴を伺います。

そして、 肉親の方の病の傾向を伺います。

最後に、 ご本人の体質を詳しく伺います。


少し面倒に感じられるかも知れませんが・・

根本から治療するためには

とても必要な事です。


つづく


10  今日の       

栗の季節
  

ご近所さんから栗をいただきました。
  

まずは、そのままゆで栗でおいしく食べ、
 
  
そして、栗ご飯に・・・
 
  

やっぱり最後は栗羊羹
  

そして勝敗は?   


 とらやの羊羹 我家の羊羹 
 

本当にとらやの羊羹と比べてみたいとhanaが言って(^・ェ・^)いました。
 

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