2009年10月2日金曜日

お灸のイメージは?

    
今のお灸は、落語の『強情灸』のような

石川五右衛門の釜ゆでにたとえる

熱さをガマンをするようなものではありません。


喜らく のお灸は

艾(もぐさ)を

お米の半分くらいのサイズにひねって行っています。

お灸をした後、

しばらくは、ほんわりとした暖かさがカラダの中から

湧き出すような心地良さが残ります。

「お灸だけは何が何でも無理! やめてください!」

と言われない限り

ほとんどの患者さんに行います。


免疫力を上げて風邪やインフルエンザに

罹りにくい体になるようにと

手三里 ・ 大椎 ・ 足三里

どんな症状の患者さんにも行います。

勿論、お一人お一人の症状に合わせて

各々のツボに行います。


お灸パワーは、凄いものがあります。

一度体験して・・ヽ(*^。^*)ノ・・みませんか。  



10  今日の       

ご近所さんから

初物だからといって
  
みかんを頂きました。
 

ごちそうさまです。 季節を感じさせてもらいました。(^о^)。


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