2009年10月30日金曜日

然谷(ねんこく)というツボ

    
然谷は、足少陰腎経榮穴(えいけつ)です。


は、燃やす、焚くの意味です。

は、深いところの意味です。

然谷は、深いところで燃え盛り、

      水の相剋をうけつけないことから名付けられました。

そして龍淵とも呼ばれ、が潜んでいる様子をたとえています。

      男女の精気が満ちあふれているのに子供ができない時に、

      このツボを使います。


然谷(ねんこく):内くるぶしの前下方にある骨の下辺りの凹部。
      
足の裏のツッパリやアキレス腱の内側の痛み、
    
ふくらはぎ(下肢の後ろ面)でやや内側の痛みに効きます。

   

坐骨神経痛などでこの部分の症状が出た時には

然谷足の通谷束骨などの反応するツボを使います。

10  今日の       

ア~ぁ~ばぶばぶ

こんにちわ~ ^о^)。 : hanaちゃん、
  
ばぶぅうううう
     
チョッと・・一緒に遊びませんか!
     

(^・ェ・^) :実は JRが恐くてゲージから出られないワン



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