2010年5月7日金曜日

伊藤若冲

   
珍しくガネーシャが強く要望していた、

静岡県立美術館の

伊藤若冲展に出かけてきました。


若冲は、江戸時代の画家です。

私には、あまり良くわからなかったのですが

いい作品には何か、

話しかけられるような雰囲気があります。

特に古い絵画などは

その時代の、かかわった人のすべてが

伝わってきます。

まるでタイムスリップしたような

どっぷりと絵の中に入ってしまいそうです。

そんな空間が結構、好きです。(^о^)。


いつもは、一寸せっかちなガネーシャですが、

若冲の作品に圧倒され一点、一点ゆっくり、じっくり見て

刺激されておりました。 (回_回)



        この静岡県立美術館には

        ロダンの作品が、常時たくさん

        展示されています。


        考える人の前では、

        誰でもすべての人が、同じポーズでまねをしています。 (・∀・)


                      それは、ナイナイ (๑◕ܫ◕)ノ゙

  

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